中学入試で差がつく｢図形分野｣に特化したカリキュラム

入試の鉄則は、まず｢正答率の高い問題を落とさない｣ことで合格ラインを確保することです。その上で｢正答率の低い問題｣（＝算数では｢図形｣）で得点できればライバルに大きく差をつけることができます。その図形分野に特化した｢図形の極｣で図形を得意分野に変え、合格力を高めます。

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イメージング力を向上させ、公式に頼らない図形脳を養成する

立体アニメーションによる様々な視点からのヒントを見ることで、図形問題を解く上で最も大切な｢イメージング力｣を身につけます。特に黒板やテキストでは理解しにくい立体図形、回転体、展開図などの理解を深めます。楽しいキャラクターの美しい映像で、苦手意識を持たずに学習を続けることができます。

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進級式（１０～１級、初段、２段、名人）の無学年教材

進級式なので学年に関係なく、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができます。１冊終わるごとに進級テストにチャレンジし、合格する喜びが次の級への自信とやる気にもつながります。

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