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公募推薦入試のルール違反問題、公立高校入試の制度改革

■公募推薦入試のルール違反問題について

 

大学入試において、11~12月に実施される「公募推薦入試」は関西ではすっかり定着している入試形態ですが、「推薦」との名称はあるものの大半が通知表の成績は必要なく、実質的には学力選抜で合否が決まります。

 

今年度、首都圏の中堅大学である東洋大と大東文化大の2校が、首都圏で初めて「学力選抜で合否を決める学校推薦入試」を実施したのですが、文部科学省から「年内に学力試験を伴う選抜を行うことは大学入試要項のルール(学力試験は2月以降に実施)を逸脱している」と指導が入ったことが問題になっています。

 

文科省は今後、関西の大学にもルールの遵守を求めていくとしており、これが事実なら高校の進路指導が根底から覆されることになります。

 

京都では同志社・立命館を除くほとんどの私立大学が公募推薦を実施していて、一般選抜とほぼ同じ規模の受験者数(龍谷3.2万人、京産1.6万人等)で

影響は甚大ですので成り行きを注視しています。

 

■公立高校入試の制度改革について(2027年度入試、現中1から適用)

 

9月のお便りでも触れました入試制度改革について、教育委員会から制度案の概要が発表されました。

 

それによると「独自枠」(現在の前期選抜に相当)と「共通枠」(現在の中期選抜に相当)の2つの枠を設けて、独自枠は1校1学科、共通枠は3校3学科まで志願できて、両方志願すると最大で4校4学科志願可能というものです。

 

例えば、現行の制度では

 

2月10日:私立併願校受験

2月17日:紫野アカデミア科受験(英数国)

3月7日:紫野普通科受験(5科目)

 

とある程度時期を分けての対策が可能ですが、新制度のもとでは2月中~下旬に連日でアカデミア科と普通科を受験することになりますので、早め早めの

志望校対策が必要となることは間違いなさそうです。

 

大学入学共通テスト 数学の変更点

来月実施される新課程初の大学入学共通テストについては、「情報Ⅰ」の新設や国語の「資料問題の追加」に加えて、数学でも大きな変更点がありますので過去問演習の際には注意が必要です。

 

数学ⅠA 従来は数Aの「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」の3題から2題を選択する形式でしたが、今回から「整数の性質」は範囲から除外されたため、選択問題がなくなり確率と図形を必ず解く形式になります。

 

そのため過去問は必ず「確率と図形」を選んで解くようにし、2次試験で数学が必要な人は、別枠で整数分野にも取り組んでおくと良質な問題も多く役に立つと思います。

 

数学ⅡBC 従来は数Bの「数列」「ベクトル」「統計的な推測」の3題から2題を選択する形式だったものが、そこに「平面上の曲線と複素数平面」が追加され4題から3題を選ぶことになります。

 

特に文系の生徒さんは2次試験で「数列」と「ベクトル」しか入らない大学が大半ですので、共通テスト用だけに「統計」か「複素数平面」をする必要があり負担となります。

 

「複素数平面」については1997年から2006年までのセンター試験では出題されていましたので、度数法と弧度法等の違いはありますが是非解いておきましょう。

 

学校情報・続き

■公立高校情報(続き)

 

紫野 

アカデミア科の研修旅行(オーストラリア)復活を計画(約10日)。8割近い留学希望の声を受けて。

今年から変更された面接では、「京都ゆかりの6つの文化(京野菜・茶道・風神雷神図屏風・清水寺・祇園祭・源氏物語)から1つ選び、その魅力を世界に発信する方法を考える」等の課題が出題。

20分間で考え(メモもOK)、面接に臨む。その場で見た資料から考え、自分の意見を表明する力を評価。

 

鳥羽 

グローバル科の小論文(実質的には理科・社会の記述問題)を作文に変更

600~800字で身の回りや社会のことについて、自らの関心に基づき、

実験観察や情報収集したことを論理的に説明。

合わせて配点50⇒30点、時間50⇒40分に変更。

 

乙訓 

手厚い進路指導に自信あり(土曜講座や進学補習、面接指導、志望理由書対策など幅広く組織的に活動)。

クリエイティブな世界中の大人たちとオンラインでつながるInspire Highを京都の公立で初導入し、探究学習を推進。実践的AIプログラム(AI甲子園やスポーツへのAI活用)にも取り組み、推薦・総合型での大学合格を大幅に増やす目標。国立+難関大で100人以上目指すとの瀧本校長談。

学校情報

公立高校情報

 

西乙訓   

ユネスコスクール認定校として国際教育が充実。短期・長期の留学プログラムのほか、海外からの訪日団の受け入れも非常に多く(5月香港・7月アメリカ・

10月シンガポール・アメリカ)、2024年学校交流状況は京都NO.1

実践的に英語力を伸ばすのに恵まれた環境。立命館大・関西大との高大連携

特別推薦枠もあり。阪急西山天王山駅から徒歩10分。

 

美術工芸  

男女比率(男子15%女子85%)。生成AIによって簡単に絵や画像がつくれる時代なので、「絵だけが上手」というのでは厳しいとの談。

基礎学力をもとに「感じる心」「考える力」「表現する力」を育成。国立大へは例年25~30人合格(令和6年京都市立芸大17名合格)。

 

朱雀    

令和元年開始の朱雀プライド計画(制服・コース制導入、部活動活性化)は第2ステージへ。改革前は40名前後だった四年生大学合格者数が今年度132名と3倍以上に増加。就職希望者にはインターンシップ実施。

 

■私立中高情報

 

立命館   

【中学入試】前期A方式の通知表や英語力による優遇を大幅に縮小

(前期B倍率の年々増加傾向を受けて)。

従来はA方式のみでの合否判定で倍率も1.5倍程度を維持。2025入試からは

B方式と合算で合否判定となり、優遇は5~10点の加点のみに変更。

 

【高校入試】専願入試の内申点重視の制度からMSコースを除外し、学科試験と面接のみで判定。

 

京産大附属 

次年度から中高ともに土曜授業を廃止し、平日を50分×6時間授業→45分×7時間授業に変更。土曜はクラブ活動の充実を図るほか、高校特進コースの土曜講座(希望者制)を開講。高校文理コースを特進コースに統合。中学生は全学年1クラス2人担任制。朝読書や小論文指導あり。数学と古典は先取り学習。

 

京都美山  

メインの「在宅コース」の登校は年5日程度のスクーリングと考査日のみと他の通信制高校と比べても短い。「通わない、でもこころの通う学校」を目指し、教員とのオンライン面談や電話連絡、家庭訪問等で密に連携し、創立以来の卒業率は92%と高水準。フリーマーケットへの出店や巨大アート制作など生徒会行事を催し、生徒間の交流も促進。

 

大谷    

高校入試に検定加点を導入(英検準2級や数検3級で+10点など最も加点が大きい資格を1つのみ)。特待生の判定にも反映される。

 

東山    

中学入試に複数回受験による加点制度を導入。後期が2回目(ダブル受験)なら5点、3回目(トリプル受験)なら10点を加算。複数回受験者数の増加を受けて。高校入試には検定加点を導入(英検+漢検で最大30点)

公立高校入試制度改革ほか

■京都府内の公立高校入試について、

 

現在の前期選抜(2月)と中期選抜(3月)を一本化し、2月中旬~下旬に実施する

との方針が教育長から出されました。

 

2027年度入学(現在の中1生)から実施予定で、制度詳細は今後詰めていくとのことです。

 

現行では、「2月10日過ぎに受験が終了する私立専願の受験生」と「中期選抜まで取り組む公立受験生」では1ヶ月ほども違いがあり、勉強へのモチベーションの差から学校の雰囲気作りもかなり難しくなっていると推察しますが、それが解消されるのは良いことだと思います。

 

また、高校の先生方にとっても、入試期間は授業ができないうえに、採点業務や会場設営など多大な労力がかかるので、負担軽減につながる一本化には肯定的な意見が多いようです。

 

一方で、2月下旬に受験が終わると卒業式まで空白期間が生じるため、その間をいかに充実した時間を過ごして中学3年間の総決算とするかは工夫が必要だと思われます。

 

■私立校情報

 

<立命館宇治中>

 

①推薦入試の定員上限を80名に設定。2024年推薦入学者数110名(定員の72%)と増加しすぎたことを受けて。

 

②ICコース一般入試の定員拡大(約60名)および面接廃止。

 

③英語資格の有効期限設定(小4の4月以降取得に限る)。

 

④B日程を2日目午前に変更。

 

①により駸々堂模試と英検を合わせた水準がぎりぎりだと選考通過は厳しくなる見通しです。

 

 

<京都芸術高校>

 

2024年大学入試で国公立大合格者5名(京都教育大、京都市立芸大など)。2021~2023年の3年間合計=4名と比べて躍進。

 

要因としては、土曜日を自主登校日に変更したことで、国公立大や難関私大を目指す生徒たちが集まり、集中講座の実施等が可能になったことが大きいのではないかとの学校分析です。

中学入試科目の変遷、共通テスト国語の変更点

中学入試科目の変遷

 

京都の私立中学入試の科目について、昔は4科目入試もしくは3or4科目選択型の

入試が主流で、算数・国語・理科・社会の4科を学ぶのが当たり前でしたが、

現在、京都府内で4科目必須の私立中は0校になっています。

 

(例えば2010年当時は4科目入試だった京産大附属中も龍大付平安中も、

 現在は2or3科目で初日から受験可能です。)

 

科目数が少ないと1教科失敗した際に挽回しづらいというデメリットもありますが、

受験勉強の開始が遅くても挑戦しやすいのは大きなメリットです。

 

また、英語を選択できる学校も今では、大谷・京都先端科学・花園・文教・光華・

聖母学院・ノートルダム・平安女学院・同志社国際の9校にまで増加していますので、

強みを活かした多様なスタイルが可能であることお知りおきください。

 

■大学入学共通テスト国語の変更点・注意点について(令和7年~)

 

来年の共通テストから、国語の制限時間が80分から90分に延長されることに伴い、

新たに資料読解型の問題が大問3に追加されます。

 

大学入試センターが公開している試作問題の1つを見てみると、気候変動と健康への

影響について、「①文章で書かれた資料が2つ、②因果関係をまとめた図が1つ、

③関連するグラフが3つ、④それらを踏まえて作成するレポートの目次が1つ」

と多面的に情報が与えられ、各々を比較・照合しながら問題を解いていく形式でした。

 

資料読解問題の配点は20点で全体の10%にすぎないので、比率的には10分くらいしか

時間をかけられないのですが、試作問題の分量は非常に多く、至難の業だと感じます。

 

本番の量や難易度がどうなるか分からず、初回の受験生は大変ですが、資料読解に

15~20分使ってしまうと他の大問へのしわ寄せが大きくなりますので、必ず事前に

時間配分を決めて、解ききれない場合は暫定的にマークをして次に進む等、

方針を立てて臨んでください。

 

■英検の塾内実施について

 

2024年度第2回英検も塾内実施いたします。

(次回1月は受験対応優先のため実施いたしません)。

 

中1・中2・高1生が一歩先取りで5級・4級・準2級を受けるのに良いタイミング

だと思いますので、奮ってご参加ください。詳細は裏面をご参照ください。

 

 実施日:10月5日(土)        申込締切日:9月4日(水)

龍谷大学キャンパス移転・入試情報、ビルオートロック

今月より、ビルのオートロックが作動し、22時以降は正面玄関・地下ともに外からは

入れなくなっています。

忘れ物を取りに来られる等、22時以降に来塾されることがある場合、お手数ですが

事前にご連絡いただきますようお願い申し上げます。

 

■龍谷大学について

 

<深草キャンパス大規模整備、社会学部の移転>

 

「深草を森にする」という創造コンセプトをもとに今年1月から4つの新棟建設と1つの

既存施設の改修を開始し、来年5月から利用可能となる予定です。

 

各所に豊かな緑地やベンチを設置し、講義室は約5,000席、食事スペースも約900席

新設するほか、体育系・音楽系サークルの練習室や活動スペースも充実させ、延べ床

面積は従来の2.3倍となります。

 

また、改修に合わせて社会学部を瀬田キャンパスから深草へと移転することで、

文系学部はすべて深草に集約されることになります。

(心理学部と文学部は1・2回生のみ深草で3・4回生は大宮キャンパスです。)

 

<入試方式>

 

共通テストを活用した方式(共テ利用・併用)での合格者の比率が増加(2020年25%

→2024年40%)していて、昨年の前期倍率自体も「独自試験のみ3.7倍」に対して

「共テ併用2.1倍」、「共テ利用1.8倍」と狙い目でした。

 

特に龍大の「共通テスト併用(文系・2科目方式)」は難関大の文系では非常に独特な形式です。

英語が苦手で諦めているという生徒さんがいらっしゃいましたら、一度ご相談ください。

 

<入試情報>

 

・英語…Ⅰ長文読解(800語程度)45点、Ⅱ長文読解(500語程度)20点、Ⅲ対話文20点、

 Ⅳ整序英作15点と圧倒的に長文重視の内容です。

 公募推薦でも同じ形式ですので、長文対策は早めに必要です。

 

・国語…現代文(評論)40点、現代文(随筆)30点、古典30点と現代文比率が高いですが、

 京産大と異なり公募推薦から古典が含まれますのでご注意ください。

 

・数学…すべて記述式問題ですので、論理展開や途中式を伴った記述答案が書ける

 ように練習して、正解できなくても部分点は必ず取りたいところです。

 2024年入試から90→60分、大問4題→3題に変更されています。

京都産業大学 入試情報

<2025年度入試変更点>

 

①公募推薦で1日2出願が可能に。

 総合評価(通知表100点含む)と基礎評価(通知表なし)のダブル出願が可能になりますので、

 内申が3点台後半~4.0でどちらにしようか迷いやすい場合に選択肢が増えます。

 

理学部・情報理工学部の前期スタンダード2科目型(英語・数学)に「情報プラス型」を新設。

 情報分野の素養のある学生を受け入れることを目的としていて、新設科目の「情報」が得意な

 生徒さんにはメリットの大きい制度です。

 

<英語入試の特徴>

 

①公募推薦は2科目(英国or英数)で90分(実質45分で大問4題)であるのに対し、

 一般入試は英語のみで80分(大問8題)と時間も量も2倍近くに増えます。

(公募も一般も同じ形式の龍谷と対照的です。)

 

②さらに公募推薦が文法・語法問題で3点×15問=45点と全体の約半分を占める「文法重視型」

 である一方、一般入試は文法・語法が1点×15問=15点にしからならず、「長文重視型」となる

 ため、公募と一般では勉強への意識を大きく変える必要があります。

 

③単語レベルは基礎~標準レベルがほとんどで、ターゲットやLEAP、システム英単語といった

 単語帳をどのレベルまで仕上げれば良いか、志望校として検討されている生徒さんには個々に

 アドバイスしていますので、またご相談ください。

数学のノートの書き方、定期テスト前の追加授業

現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」は平安時代中期の貴族文化全盛であった頃が舞台で、

当時の生活や衣装、政治、文化など多くのことが伺い知れる内容となっていますので、

古典を学習している生徒さんにはとてもお薦めです。

 

「帝の御前で(藤原)伊周(これちか)殿のあの直衣(なほし)は許しがたい」というセリフが

あるのですが、これは道長の甥にあたる伊周が、一条天皇がいる場に「直衣」=「貴族の普段着」で

現れたことを批判するもので、他の貴族は「束帯(そくたい)」=「貴族の正装」で参内していたので

非常に対照的でした。

 

他にも、男女は手紙のやりとりを重ねてから出会うのが常識であること、権力争いの中で頻繁に

でてくる上流貴族の官職名や上下関係(左大臣>大納言>蔵人頭(くろうどのとう))等々、

古典で役に立つ知識も随所に含まれます。

「古文攻略マストアイテム76(桐原書店)」などを参照しつつ見ると更に理解が深まります。

 

■定期テスト前の1回単位での追加授業について

 

5月下旬から定期テストという生徒さんも多いと思いますが、英語・数学以外の科目については、

テスト前に1回単位での追加授業を承ることが可能です。

物理や化学、古典などでのご要望が多くなっていますが、理解できないまま煮詰まっているよりも

1、2回個別を受講することで、大きく改善することもございますのでお知りおきください。

 

■数学のノートの書き方について

 

思考力や発想力が高くても、問題途中の計算で1カ所ミスするだけで得点につながらないため、

数学の成績向上に計算力アップは欠かせません。

そのためにはノートの書き方が非常に重要で、ただ宿題や課題をこなすためだけに書くのは

とてももったいないです。

 

目的意識として「①計算ミスを減らすこと」「②もしミスをしたとしても見つけやすくすること」

の2点を念頭において、以下の基本項目ができていない場合は実践してみて下さい。

 

①日付、ページ、問題番号を書く。(復習するには必須です。)

 

②途中式のイコールは縦にそろえて書く。

横につなげて式を書くよりも圧倒的に見やすく、ミスの発見もしやすくなります。

 

③間違えたら、注意点や解き直しを右側に書く。(最初の答案に重ね書き

は絶対にしないこと。どこで間違えたかの確認が難しくなります。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学力調査の状況について(PISAおよび全国学力テスト)

昨年12月に経済協力開発機構(OECD)が発表した学習到達度調査(PISA)

(世界81カ国の15歳69万人を対象に2022年実施)で、日本は「読解力」が3位となり、

過去最低だった2018年の15位から急回復しました。

 

測定されるのは国語より幅広い「社会で生きていくために必要な言語能力」で

数学や科学の問題理解でも読解力は試され、学びの基礎と位置づけています。

 

「数学的応用力」は5位(前回6位)、「科学的応用力」は2位(同5位)と3分野とも良好な結果

であったことから、情報活用能力と言語能力を育成することを重視して大改訂された

2021年度からの新学習指導要領の方向性は継続されるものと思われます。

 

一方で、文科省が昨年、4年ぶりに実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)において、

中3生の「英語4技能」の平均正答率は軒並み前回を下回る結果となりました。

聞く力58.9%(前回比▲9.4%)、読む力51.7%(▲4.5%)、書く力24.1%(▲22.3%)、

話す力12.4%(▲18.4%))。

 

問題が異なり単純比較はできませんが、書く力と話す力の正答率は非常に低く、

文科省の思惑どおりには学校現場が対応できていないことが如実に表れています。

 

新指導要領では中学生の英単語数が「小学英語(600~700語)+中学新出英語(1600~1800語)

=2200~2500語」と従来の1200語から倍増している上に、仮定法や現在完了進行形等の

高校英文法の範囲だった内容が中学におりてきて、授業時間数に対して中学校で学ぶことが

多すぎるのが最大の要因だと思います。

公立高校中期選抜、英検問題リニューアル

■公立高校中期選抜および他府県の動向について

 

京都市乙訓地域では開建・紫野・鴨沂の3校が1.5倍越えの人気となった一方で、8校が1.0倍未満

となるなど二極化が続いていて、改革に向けた議論が加速していくのではないかと予想しています。

 

入試制度としては、大阪府が2016年から前期と後期に分かれていた選抜を3月に一本化したのに続いて、

滋賀県と奈良県も2026年度入学者選抜から2回の入試を一本化することが発表されていますので、

京都府の動向も気になるところです。

 

■英検問題リニューアル(3級~1級)

 

昨年のお便りでも触れましたように、4月から英検の問題がリニューアルされ、

ライティング問題が今まではどの級も「意見論述」の1題のみでしたが、級に応じて「要約」や

「Eメール」問題を追加し2題の出題となります。

特設サイトも設けられていますが、2~3級の変更概要を以下にまとめておきます。

 

【3級】Eメール問題を追加。外国人の友人から受け取ったメールへの返信を15~25語で書く。

相手からの2つの質問に対する答えを含むので、様々な疑問文に対する答え方を知っておくことが

重要です。(例題ではHow many people were at the party?  How was the food?)

内容・語彙・文法が各0~3点で採点されます(9点満点)。 

 

【準2級】Eメール問題を追加。外国人の友人から受け取ったメールへの返信を40~50語で書く。

相手の質問に対する返事だけでなく、相手に対しての質問を2つ入れる(例題ではRobot petの話題を

送ってきた相手に対して、より理解を深めるための質問をする。(友だちも持っているの?どんな

動物が人気なの?等)内容・語彙・文法が各0~4点で採点されます(12点満点)。

 

一方でリーディングが37問→29問に削減されます。大問1(短文の語句空所補充)のうち、

熟語・文法に関する5問を削除(ライティングで文法をしっかり判断できるため)。

大問3B(長文の語句空所補充)の3問を削除(分量調整のため)。

 

【2級】要約問題を追加(長文の内容を45~55語にまとめる)。そのために、「①文章全体の

メッセージを捉える。②パラグラフ毎の重要ポイントを盛り込む。③具体的表現を抽象的

表現にまとめる。」ことが必要で特に③はしっかりと練習しておかないと対応するのが難しいと

思います。また、準2級と同様に、リーディングは38問→31問に削減されます

(大問1の文法系3問と大問3Bの長文の内容一致4問)。

 

まだ、リニューアル問題の対策ができる問題集は少ない状況ですが、旺文社の「過去6回全問題集」の

最新版には「公式サイトのサンプル問題」に加えて「オリジナルの予想問題」も収録されていますので、

第1回で受験予定の生徒さんはご参照ください。

 

■英検実施のご案内

 

今年度も第1回(5/25)、第2回(10月)は塾内実施をいたします。「目標設定による学力・

モチベーションアップ」や「入試のリスニング・面接対策」としても有効ですので、どんどん

チャレンジしてください。

 

申込締切日:4月24日(水) 

公立中学英語コース改変、アタマプラス

■公立中学英語コース改変について(2024年度~)

 

公立中の英語につきましては、現在、80分の個別指導の後「グループ英語」として20分間、

単語テストや和訳テスト、一部音読のチェック等に取り組んでいただいていますが、

新年度よりグループ英語の内容を以下の通り改変いたします。

 

英語4技能学習アプリ「ELST(English Listening & Speaking Testing)」を導入し、

AI自動採点によるリスニング・スピーキング強化を図ってまいります。

言語学習の本来のあるべき姿(Listening→Speaking→Reading→Writing)に近づけることで、

リーディングやライティングにも相乗効果が見込めると考えています。

 

また、著作権の問題をクリアして、学校の検定教科書の全文が収録されていますので、

定期テストに直結した学びが可能です。

授業は1人1台ipadを使って行い、ネイティブの発音に続けてすぐに自身の音読を録音・採点。

 

高い得点を取るために、ネイティブの音声やリズムを真似しようとし続けることで、流ちょうな

英語での音読ができるようになっていきます。

苦手な発音は講師がサポートし、単語テスト等も引き続き実施します。

 

■atama+(アタマプラス)2024受講料のご案内

 

高校生中心にご利用いただいて、個別とアタマプラスを併用することでかなり効果的に基礎学力を

伸ばされています。今年の高3生でも苦手科目を克服して、同志社大・立命館大の一般入試で合格

されるなど、中学のときの成績を考えると飛躍的な伸びでこちらもとても嬉しく思っています。

 

新年度からは、個別指導を受講していない科目の受講料を大幅に引き下げて(11,000→8,000円/月)

利用していただきやすくすることで、トータルでの成績アップに貢献できればと考えています。

 

【2024受講料】

個別と併用の科目:3,500円(税込3,850円/月)   

アタマプラスのみ受講科目:8,000円(税込8,800円/月)

 

■保護者面談について

3/1(金)~3/14(木)を目処に保護者面談を実施いたします(30分程度)。

ふだんの勉強の様子や、今後の勉強方法や進路相談、塾へのご要望などお話できたらと思っております。

ご希望の方は下記に記入のうえ用紙を直接ご提出、またはLINEにてお送りくださいください

(3/4(月)締切)。

大学入学共通テスト(英語リーディング)  小学校の教科書改訂

■大学入学共通テスト(英語)

分量の増加が続く共通テストの英語ですが、今年は特に大問5(物語文)の本文が、

例年2ページであったところ丸3ページとかなり長くなり、終盤での増量は受験生に

とって本当に大変だったと思います。

 

それでも平均点(中間集計)は53.3点と過去最低の見通しながら昨年(53.8点)と大差なく、

4年目を迎えて共通テストへの対策が進んでいると感じます。

 

単語数の長期的な推移は、

1989年(共通一次の最終年)約2,700語⇒2020年(センター試験の最終年)約4,300語⇒

今年の共通テスト約6,200語と飛躍的に増加していて、

 

いかに素早い情報処理が求められている時代かということが分かります。

学ラボで導入している速読は国語も英語もございますので、処理能力が課題だという

生徒さんは是非ご体験ください。

 

■小学校教科書改訂(英語)

次年度は「小改訂」で指導要領そのものは変わりませんので、各科目とも大幅な変更は

ありませんが、英語については現行の課題や時勢を踏まえて変更点が多めとなっています。

 

○「書くことが増える」…現状、小学校では書く練習をほとんどしないのに、中学校では

 「復習単語」として書ける前提で出てくるため、いわゆる「中1の壁」に苦しむ生徒さんが

 多くなっています。新版では段階的に書く量を増やして中学とのスムーズな接続を図ろうと

 しています。

 

○「単語数の増加」…京都市が採択する東京書籍は現在の697語から825語へと128語増加。

 受容語彙(読んだり聴いたりして理解できれば良い単語)が多いとはいえ、現行でも消化不良な

 うえに、中学では発信語彙(書いたり話したりする際にも使える単語)になるので負担は大きいです。

 

○「デジタル教科書の導入」…他科目に先行して導入され、書き込みやマーカーが使えるほか、英語の

 音声を個々の最適なスピードに調整して何度も聞くことが可能です(紙の教科書も配布されます)。

入試への追い込みに向けて

毎年、中3の夏から秋にかけて、偏差値が大幅にアップする生徒さんがおられますが、

今年は特にその数が多く、10ポイント以上アップが4名、それに準じる方も数名いて

こちらも驚いています。

 

一方で、今年は推薦入試で受験される生徒さんも多く、推薦を得られること自体は

今までの頑張りが評価されて素晴らしいことなのですが、その後かなり気が抜けてしまう

場合があり、気がかりな面もあります。

 

追い込みの時期には過去問演習をたくさんしていくことになりますが、点数を出して

一喜一憂して終わりになりやすいので注意が必要です。

間違い直しに充分な時間を割き、場合によってはその単元の総復習をしてレベルアップして

から、別の年度の過去問を解くようにしてください。

 

また、応用問題が出来ないことに気を取られすぎず、基礎~標準問題をしっかりと正解

できるように、間違えた問題にはチェックをつけて、繰り返し取り組むことをお薦めしています

(例えば公立中期選抜の数学では大問1の小問集合だけで全体の4割の配点を占めています)。

京都府立大学 附属高校設置計画

先月、京都府立大学に附属高校を設置する計画があるとの新聞報道がありました。

候補に関しては、府内唯一の単独の農業専門高である農芸高(南丹市)と、

林業を学ぶ京都フォレスト科を持つ北桑田高(右京区)が有力とみられています。

 

府立大は明治期の京都府簡易農学校から始まっていて、原点の農学に回帰する施策として、

来年4月に現在の生命環境学部を、農学食科学部、生命理工情報学部、環境科学部の3学部に

再編することが決まっています。

 

昨年、山城高校との高大連携協定を締結したことに続き、積極的に地元の公立高校との連携強化を

進めていますが、高校生にとっても府立大の推薦枠があることは大きなメリットですし、

農林業系に優秀な人材が集まるきっかけになればいいなと感じています。

英検の新設級(準2級・2級の間)導入、公立・私立高校情報

■英検の新設級(準2級・2級の間)導入について

日本英語検定協会から、2025年度より準2級と2級との間に新たな級を導入するとの発表があり

ました。

 

準2級と2級との間に高い壁があるとの指摘が以前から多く、5級から2級まで合格した受験者データ

上でも、準2級までは約1年で次の級に合格しているのに対し、準2級合格者が2級に合格するまでに

約1年半かかっていることを主な背景として挙げています。

(実際には2級に合格できずに断念するケースもあるので、もっと時間がかかるという認識。)

 

導入により、受検料などの新たな費用負担が増すことについての問題もありますが、高1で準2級、

高2で新設級、高校卒業時に2級という1年刻みでの標準的な取得目標ができ、モチベーションの

維持向上には良いと思います。

 

■公立高校情報

紫野    アカデミア科の面接方式が大きく変わります。英語⇒日本語面接になり、資料を見て

      準備する時間20分(メモOK)の後、個人面接5分(自分の意見をはっきりと語れるか)

     (例:SDGS5枚の絵から2枚選び、その理由や周囲や地球でおきている問題、さらに関連

      付けて高校で考えたいこと等を質問。)

 

洛北    2023文理コース卒業生の52.8%(81/153名)が国公立に進学し、例年の35%平均から

      躍進。国公立の総合型選抜・学校推薦型選抜で25名(府立大8、京工繊4名等)合格

      など多様な入試方式を活用。

 

美術工芸  実技検査のイメージ表現150⇒135点、集団面接(4人1組)15⇒30点に配点変更

      面接ではイメージ表現検査作品の制作意図も聞かれます。

 

山城    文理コースと普通科を合わせた国公立合格者数が105名と初めて100名を突破(阪大5、

      京都教育大12、滋賀大15名等)。生徒数1061名の男女比は概ね男2:女3。

 

■私立中高情報

龍谷平安  募集定員を大幅に変更し、プログレス(龍大連携)200⇒260名、特進100⇒40名。

      新校舎の一部(北校舎と体育館)が9月に完成。2027年3月に全面完成予定。

      来春、中高ともに制服をモデルチェンジ。

 

京産大附属 高校特進コースに推薦入試を新設。推薦合格者は全員、授業料の半額免除特待生

     (入試得点により全額免除)。中学生は全学年1クラス2人担任制。朝読書や小論文指導

      あり。数学と古典は先取り学習。

 

洛星    募集人数を225⇒200名に変更。前期165名(内、ノートルダム小カトリック特別選抜

      8名)、後期35名。

 

京都外大西 10月に新校舎・新体育館が完成予定。総合進学コースで入学した生徒のうち、20名ほど

      が高2進級時に特進コースへ変更。京都外大への内部推薦枠多い(100名)が、余る傾向

      (今春51名進学)。

 

京都成章  今年度入学生から制服着用が自由化。1年生全体では約半数が私服登校。放課後充実

      プロジェクトとして、個別指導の教員の配置、キッチンカー等での食事面のサポートも

      実施。

開建(塔南)高校

■開建(塔南)高校

南区唐橋の新校舎が完成し、6月末から授業もすべて真新しい校舎で実施されています。

先日、塾向けの説明会で訪問いたしましたが、公立とは思えないほどの設備に圧倒されて

しまいました。

 

全面人工芝のグラウンドや観覧席付きでバスケ・バレーの公式戦やマーチングの演奏も可能な

大きな体育館に加え、全天候型の陸上トラック(100m×5レーン)、野球グラウンド

(12月完成予定)など部活に励みたい生徒さんにとってはこの上ない環境だと思います。

 

また、カフェテリア(食堂)や図書館の一部は地域の方も利用することが可能で、訪問した

日にも昼食を食べに来られている方が5,6人おられ、地域協働の推進を意識した作りに

なっています。

 

JR西大路駅から徒歩5分と便利な立地も相まって、倍率が高くなることは必至の状況ですが、

京都唯一の新普通科としての独特な教育スタイルが自分に合うのか必ず熟慮してください

(たとえば、入試問題を解くカリキュラムは無く、あくまでも「主体的に学ぶ取組」に注力し、

モチベーションを育むことを優先されていますので、大学入試に向けた直接的な学習を過度に

期待されているとミスマッチになります。)

 

関関同立合格率と偏差値の推移

公立高校の紹介動画を集めたサイト「まるごとスクールWeb2023」が開設

されています。各校5分~10分程度で分かりやすくまとまっていますので、

オープンキャンパスや説明会への参加があまり出来ていない生徒さんは是非ご覧

いただいて、概要や雰囲気を知るきっかけにして下さい。

 

■2023年度大学入試結果概要について

2018年度から18才人口が減少期に入ったことから、大学志願者数も徐々に減少していっており、

国公立大志願者数は2018年度を100とすると、2023年度は全体で89.7、東大・京大などの難関

10大学でも93.9と競走緩和の時代に入っています。

 

私立大学入試については、2017~2019年度は「定員超過への厳格化問題」から合格者数が絞り込まれ

非常に難化した時期がありましたが、その後は入学者数の適正化が進むとともに、人口減の中での

入学者確保の動きから易化傾向となっています。

 

河合塾の調査データによると、近畿圏で

最難関の関関同立(関西大・関西学院大・

同志社大・立命館大)の合格率は、

2018年度入試では偏差値60以上の成績層が

中心であったのに対し、今春入試では偏差値

55前後の層にまで広がっています。

 

大学や学部による差はもちろんありますが、最後まで諦めない積極的な挑戦が報われやすい入試環境へと、ここ数年で大きく変わってきている状況です。

 

 

 

 

学ラボでは「受験コンパス」の参考書フローチャートも活用して、志望校に向けた最適な参考書を

使用することで、各科目、最短ルートでの学びが可能となっています。

個別指導と組み合わせることで、同志社・立命館といった難関私大や国公立大への合格まで

導いています。

 

https://gakulabo.jp/results/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英検の問題形式リニューアル

■英検の問題形式リニューアルについて

先日英検協会からの通達で、3級以上の級で試験に一部新形式での出題を加え、

2024年度(予定)にリニューアルするとの発表がありました。

 

以下、現時点で判明している主な変更点です。

 

○Writing(ライティング)

 1級・準1級・2級・・・既存の「意見論述」の出題に加え、「要約」問題を出題。

 準2級・3級   ・・・既存の「意見論述」の出題に加え、「Eメール」問題を出題

 

○Reading(リーディング)

 1級~準2級・・・語彙問題・長文問題の設問数を一部削減(試験時間調整のため)

 

○Speaking(スピーキング)

 準1級・・・「受験者自身の意見を問う質問」に話題導入文を追加。

 

○試験時間

 準2級(75分⇒80分) 3級(50分⇒65分)

 

上記の通り、最も大きな変更はライティングです。

4技能(Reading/Listening/Writing/Speaking)がすべて均等な点数にもかかわらず、

これまでライティングは1題のみの出題で、採点に関してもかなり甘めにつけられて

いる印象でした。

 

今回の出題例には、「要約になっていない(or Eメールに対応していない)と判断された

場合は0点と採点されることがあります。」と明示されていて、長年の課題を改善しよう

とする意図が感じられます。

 

受験生にとっては難しくなりますので、今年度中に受けられる級は

受験されたほうが良いかもしれません。

学校情報(花園、北嵯峨、京都翔英)

梅雨の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、

厚くお礼申し上げます。

アタマプラスコースを受講中の生徒さんから、物理の模擬試験で以前よりもかなり

解けるようになったと嬉しい声をいただいています。

 

コツコツ努力できればとても効果的なシステムで、英語・数学・物理・化学・生物に加え、

この夏には古典もリリースされます。随時ご体験は可能ですのでお声かけください。

 

■学校情報について

・花園中学(中高一貫コース)

 海外大学への進学を目指すスーパーグローバルZEN(SGZ)コース、探究型プログラムの

 ディスカバリー(D)コースの2期生44名が卒業し、海外大学12名、国公立大学13名を始め、

 同志社7名・立命館32名など難関大に多数合格されました。

 

 海外大学は世界大学ランキングで京都大学よりも上の学校に5名合格。国公立大でも京大の

 一般選抜合格のほか、阪大の学校推薦型や神大の総合型選抜など、探究型のディスカバリー

 コースの強みを活かされています。

 入学時の学力や生徒数から考えても、すばらしい実績だと思います。

 

・府立北嵯峨高校

 校舎の長寿命化のための大規模改修工事が今年中に終わる予定で、現中3生は新しい校舎で

 学べる見通しです。

 とても自然豊かな環境に囲まれていて、歴史的風土特別保存地区にも隣接しています。

 市バス91系統などで大覚寺から徒歩10分で通学可能なほか、歴代運動部の塾生さんたちは

 40分ほどかけて自転車で通われています。

 

・京都翔英高校

 来年4月から看護科を新設するとの発表がされました。高校3年間と専攻科2年の計5年間で

 国家試験の受験資格が得られますので、大学や専門学校に行くよりも早く看護師になることが

 可能です。園部の聖カタリナ高校と比べても京阪宇治から徒歩5分の通いやすい場所にあります。

 

■夏期講習のご案内

 7月21日より夏期講習が始まります。恒例の夏期特訓コースでは、費用をなるべく抑え

 ながらも十分な学習時間を確保し、毎年、偏差値大幅アップの生徒さんも出るなど、

 徹底してやり抜くことの大切さを実感しています。

 

 今年も実りある期間となるよう努めてまいりますので、詳細別紙「夏期特訓コースのご案内」を

 ご覧下さい。

 提出期限 7月11日(火) 〔小6・中3・高3受験生は7月8日(土)〕 

 

■保護者面談について(ご希望の方のみ)

 下記の日程を目処に保護者面談を実施いたします(30分程度)。進路相談、塾への

 ご要望など様々なお話ができたらと思っております。(7月3日(月)締め切り)。