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英検の新設級(準2級・2級の間)導入、公立・私立高校情報

■英検の新設級(準2級・2級の間)導入について

日本英語検定協会から、2025年度より準2級と2級との間に新たな級を導入するとの発表があり

ました。

 

準2級と2級との間に高い壁があるとの指摘が以前から多く、5級から2級まで合格した受験者データ

上でも、準2級までは約1年で次の級に合格しているのに対し、準2級合格者が2級に合格するまでに

約1年半かかっていることを主な背景として挙げています。

(実際には2級に合格できずに断念するケースもあるので、もっと時間がかかるという認識。)

 

導入により、受検料などの新たな費用負担が増すことについての問題もありますが、高1で準2級、

高2で新設級、高校卒業時に2級という1年刻みでの標準的な取得目標ができ、モチベーションの

維持向上には良いと思います。

 

■公立高校情報

紫野    アカデミア科の面接方式が大きく変わります。英語⇒日本語面接になり、資料を見て

      準備する時間20分(メモOK)の後、個人面接5分(自分の意見をはっきりと語れるか)

     (例:SDGS5枚の絵から2枚選び、その理由や周囲や地球でおきている問題、さらに関連

      付けて高校で考えたいこと等を質問。)

 

洛北    2023文理コース卒業生の52.8%(81/153名)が国公立に進学し、例年の35%平均から

      躍進。国公立の総合型選抜・学校推薦型選抜で25名(府立大8、京工繊4名等)合格

      など多様な入試方式を活用。

 

美術工芸  実技検査のイメージ表現150⇒135点、集団面接(4人1組)15⇒30点に配点変更

      面接ではイメージ表現検査作品の制作意図も聞かれます。

 

山城    文理コースと普通科を合わせた国公立合格者数が105名と初めて100名を突破(阪大5、

      京都教育大12、滋賀大15名等)。生徒数1061名の男女比は概ね男2:女3。

 

■私立中高情報

龍谷平安  募集定員を大幅に変更し、プログレス(龍大連携)200⇒260名、特進100⇒40名。

      新校舎の一部(北校舎と体育館)が9月に完成。2027年3月に全面完成予定。

      来春、中高ともに制服をモデルチェンジ。

 

京産大附属 高校特進コースに推薦入試を新設。推薦合格者は全員、授業料の半額免除特待生

     (入試得点により全額免除)。中学生は全学年1クラス2人担任制。朝読書や小論文指導

      あり。数学と古典は先取り学習。

 

洛星    募集人数を225⇒200名に変更。前期165名(内、ノートルダム小カトリック特別選抜

      8名)、後期35名。

 

京都外大西 10月に新校舎・新体育館が完成予定。総合進学コースで入学した生徒のうち、20名ほど

      が高2進級時に特進コースへ変更。京都外大への内部推薦枠多い(100名)が、余る傾向

      (今春51名進学)。

 

京都成章  今年度入学生から制服着用が自由化。1年生全体では約半数が私服登校。放課後充実

      プロジェクトとして、個別指導の教員の配置、キッチンカー等での食事面のサポートも

      実施。

開建(塔南)高校

■開建(塔南)高校

南区唐橋の新校舎が完成し、6月末から授業もすべて真新しい校舎で実施されています。

先日、塾向けの説明会で訪問いたしましたが、公立とは思えないほどの設備に圧倒されて

しまいました。

 

全面人工芝のグラウンドや観覧席付きでバスケ・バレーの公式戦やマーチングの演奏も可能な

大きな体育館に加え、全天候型の陸上トラック(100m×5レーン)、野球グラウンド

(12月完成予定)など部活に励みたい生徒さんにとってはこの上ない環境だと思います。

 

また、カフェテリア(食堂)や図書館の一部は地域の方も利用することが可能で、訪問した

日にも昼食を食べに来られている方が5,6人おられ、地域協働の推進を意識した作りに

なっています。

 

JR西大路駅から徒歩5分と便利な立地も相まって、倍率が高くなることは必至の状況ですが、

京都唯一の新普通科としての独特な教育スタイルが自分に合うのか必ず熟慮してください

(たとえば、入試問題を解くカリキュラムは無く、あくまでも「主体的に学ぶ取組」に注力し、

モチベーションを育むことを優先されていますので、大学入試に向けた直接的な学習を過度に

期待されているとミスマッチになります。)

 

関関同立合格率と偏差値の推移

公立高校の紹介動画を集めたサイト「まるごとスクールWeb2023」が開設

されています。各校5分~10分程度で分かりやすくまとまっていますので、

オープンキャンパスや説明会への参加があまり出来ていない生徒さんは是非ご覧

いただいて、概要や雰囲気を知るきっかけにして下さい。

 

■2023年度大学入試結果概要について

2018年度から18才人口が減少期に入ったことから、大学志願者数も徐々に減少していっており、

国公立大志願者数は2018年度を100とすると、2023年度は全体で89.7、東大・京大などの難関

10大学でも93.9と競走緩和の時代に入っています。

 

私立大学入試については、2017~2019年度は「定員超過への厳格化問題」から合格者数が絞り込まれ

非常に難化した時期がありましたが、その後は入学者数の適正化が進むとともに、人口減の中での

入学者確保の動きから易化傾向となっています。

 

河合塾の調査データによると、近畿圏で

最難関の関関同立(関西大・関西学院大・

同志社大・立命館大)の合格率は、

2018年度入試では偏差値60以上の成績層が

中心であったのに対し、今春入試では偏差値

55前後の層にまで広がっています。

 

大学や学部による差はもちろんありますが、最後まで諦めない積極的な挑戦が報われやすい入試環境へと、ここ数年で大きく変わってきている状況です。

 

 

 

英検の問題形式リニューアル

■英検の問題形式リニューアルについて

先日英検協会からの通達で、3級以上の級で試験に一部新形式での出題を加え、

2024年度(予定)にリニューアルするとの発表がありました。

 

以下、現時点で判明している主な変更点です。

 

○Writing(ライティング)

 1級・準1級・2級・・・既存の「意見論述」の出題に加え、「要約」問題を出題。

 準2級・3級   ・・・既存の「意見論述」の出題に加え、「Eメール」問題を出題

 

○Reading(リーディング)

 1級~準2級・・・語彙問題・長文問題の設問数を一部削減(試験時間調整のため)

 

○Speaking(スピーキング)

 準1級・・・「受験者自身の意見を問う質問」に話題導入文を追加。

 

○試験時間

 準2級(75分⇒80分) 3級(50分⇒65分)

 

上記の通り、最も大きな変更はライティングです。

4技能(Reading/Listening/Writing/Speaking)がすべて均等な点数にもかかわらず、

これまでライティングは1題のみの出題で、採点に関してもかなり甘めにつけられて

いる印象でした。

 

今回の出題例には、「要約になっていない(or Eメールに対応していない)と判断された

場合は0点と採点されることがあります。」と明示されていて、長年の課題を改善しよう

とする意図が感じられます。

 

受験生にとっては難しくなりますので、今年度中に受けられる級は

受験されたほうが良いかもしれません。

学校情報(花園、北嵯峨、京都翔英)

梅雨の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、

厚くお礼申し上げます。

アタマプラスコースを受講中の生徒さんから、物理の模擬試験で以前よりもかなり

解けるようになったと嬉しい声をいただいています。

 

コツコツ努力できればとても効果的なシステムで、英語・数学・物理・化学・生物に加え、

この夏には古典もリリースされます。随時ご体験は可能ですのでお声かけください。

 

■学校情報について

・花園中学(中高一貫コース)

 海外大学への進学を目指すスーパーグローバルZEN(SGZ)コース、探究型プログラムの

 ディスカバリー(D)コースの2期生44名が卒業し、海外大学12名、国公立大学13名を始め、

 同志社7名・立命館32名など難関大に多数合格されました。

 

 海外大学は世界大学ランキングで京都大学よりも上の学校に5名合格。国公立大でも京大の

 一般選抜合格のほか、阪大の学校推薦型や神大の総合型選抜など、探究型のディスカバリー

 コースの強みを活かされています。

 入学時の学力や生徒数から考えても、すばらしい実績だと思います。

 

・府立北嵯峨高校

 校舎の長寿命化のための大規模改修工事が今年中に終わる予定で、現中3生は新しい校舎で

 学べる見通しです。

 とても自然豊かな環境に囲まれていて、歴史的風土特別保存地区にも隣接しています。

 市バス91系統などで大覚寺から徒歩10分で通学可能なほか、歴代運動部の塾生さんたちは

 40分ほどかけて自転車で通われています。

 

・京都翔英高校

 来年4月から看護科を新設するとの発表がされました。高校3年間と専攻科2年の計5年間で

 国家試験の受験資格が得られますので、大学や専門学校に行くよりも早く看護師になることが

 可能です。園部の聖カタリナ高校と比べても京阪宇治から徒歩5分の通いやすい場所にあります。

 

■夏期講習のご案内

 7月21日より夏期講習が始まります。恒例の夏期特訓コースでは、費用をなるべく抑え

 ながらも十分な学習時間を確保し、毎年、偏差値大幅アップの生徒さんも出るなど、

 徹底してやり抜くことの大切さを実感しています。

 

 今年も実りある期間となるよう努めてまいりますので、詳細別紙「夏期特訓コースのご案内」を

 ご覧下さい。

 提出期限 7月11日(火) 〔小6・中3・高3受験生は7月8日(土)〕 

 

■保護者面談について(ご希望の方のみ)

 下記の日程を目処に保護者面談を実施いたします(30分程度)。進路相談、塾への

 ご要望など様々なお話ができたらと思っております。(7月3日(月)締め切り)。

ChatGPT考察、京都成章高校

■ChatGPT考察

チャットGPT(人工知能を使ったチャットサービス)が世間を賑わせるようになり、

試したことのある方も増えていると存じます。

私も先日、「走れメロスの感想文を書いて」と入力したところ、「メロスの強い信念と情熱、

そして絶望的な状況に立ち向かう彼の勇気に感銘を受けました。・・・」とった

大人顔負けの自然な文章がごく短時間で返ってきて驚きました。

 

すでに教育現場でも利用されていて、東京大学の池谷教授が薬理学の試験問題をGPTで作問し、

提案された20題の中から4題選んで出題したところ、出題傾向の変化についていけず、

単位を落とした学生が例年の2倍に増えたそうです(出典:AERA dot.)。

 

その救済措置として「高血圧の薬についてChatGPTが書いた解説文である。この間違いを説明せよ」

というレポート課題を用意。教授自身も「GPTの絶妙かつ微妙な誤りを探すために、

専門書をあたりながら、30分ほど調べた」と言うくらい、深く理解していないと答えられない課題で、

活用の仕方の巧みさにとても感心しました。

 

まだまだ誤りも多く、質問によっては、間違いだらけの情報を自信満々の文体で書いてくるので、

利用する側が踊らされないように充分に気をつけないと危険性もはらんでいます。

ただ、人工知能自体は避けて通れないツールだと思いますので、

上手に活用できるよう学んでいきたいです。

 

■京都成章高校

今春、吉竹・前校長が電撃的に退任され、湯浅泰正・新校長が就任されました。

吉竹先生は40過ぎの若さで校長に就任し、そのリーダーシップと経営手腕で、

不利な立地をものともせずに成章をマンモス校へと導かれただけに、

50代半ばでの退任に塾関係者はみな驚かされました。

 

湯浅・新校長は35年間ラグビー部の監督を務めて、弱小チームを全国屈指の強豪校に

成長させた名監督です。

カリスマ校長の後任でプレッシャーも相当だと思いますが、ご自身を「究極の負けず嫌い」と

評され、30代の先生を2人教頭に抜擢して、すごい熱量で学校運営にあたられています。

 

夜遅くまで学校に残って良いという成章スタイルは変えないとのことですが、

新校長の下、学校がどのように変化していくかとても楽しみです。

高校生英単語トレーニング

■【高校生対象】とことん英単語トレーニング(とこ単)の登録制度について

 

高校生の英語力向上のためには、中学の時以上に「英単語力の向上」がその後の

学習効率を考えても最優先課題となることは、折に触れてお伝えしてまいりました。

 

一方で、個別指導では構文・長文や文法指導に時間を取られることから、

単語の指導に多くの時間を割くことは難しく、学校の小テストだけで語彙力を

充分に伸ばすことも困難な状況です。

 

今回、授業時間外に短時間で単語テストを受けてもらい、長期的に英単語力アップの

サポートができるよう仕組みを整えて参りますので、対象の生徒さんは是非お申込ください。

 

毎週100単語は多いと思われるかもしれませんが、大学入試に向けた標準レベル

(4000~6000語)をマスター(最低3周)するうえでは、不足するくらいの分量となっています。

 

やり方詳細は個々にお伝えしますのでよろしくお願い申し上げます。

 

■全国統一小学生テストのご案内(小1~6年生対象)

今回で32回目を迎える日本最大級の小学生テストです。難しい問題も出題されますが、

全国のライバルたちと競い合い、努力するきっかけにしていただければ幸いです。

学ラボ生のご弟妹やご友人もお申込いただけます。

公立高校中期選抜、英検チャレンジキャンペーン

保護者様各位

早春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

皆様のご高配により16年目の春を迎えられますこと、心より御礼申し上げます。

 

英検協会が、学習スタート支援を目的として準会場限定で「4級・5級チャレンジキャンペーン」を

実施されます。

2023年度第1回を受験して不合格だった場合に、第2回を無料で再受験できるという内容です

(同一級・同一準会場に限る)。

受験のタイミングを迷われている方にとっては、第1回を試し受験の感覚でチャレンジしていただき、

第2回とセットで合格を目指すという長期的な目標設定が可能となりますのでご活用ください。

 

■公立高校中期選抜

3月8日に実施された中期選抜は「京都府全域」としては1.07倍の志願倍率となりました。

京都市乙訓地域では紫野と日吉ヶ丘高校が並んで1.51倍の最高倍率となった他、

新設の開建高校も1.43倍と人気を集めました。

 

一方で6校が実質的な定員割れ(0.9倍未満)となり、第2志望の生徒を含めても定員を充足

できなかった際の後期選抜も5校で実施されますが、その中に鳥羽・洛西という国公立大学への

進学実績も充分な2校が含まれていることは大きな驚きです。

 

入試問題の各科目の形式や難易度に大きな変化は見られませんでしたが、理科の化学分野では

昨年のダニエル電池に続き、新指導要領でプラスされたイオン化傾向が出題されました。

 

また、社会では短い記述問題の代わりに、適切な語句を選んで並び替えて答える問題が出されています。

付属校中学受験、共通テスト

■付属校中学受験

 

京都市からの通学圏内には、近畿の難関私立大学の代名詞にもなっている関関同立・産近甲龍の8校

のうち、同志社・立命館・関大・京産・龍谷5校の付属・系列中学があり、志望される学ラボ生も

増えています。

 

「大学受験」で上記の大学を目指すとなると、近畿圏はもちろん、西日本全域や場合によっては関東も

含めた膨大な数の受験生と競わないといけませんし、「高校受験」では通知表(内申点)がネックになって

受験できない(しても厳しい)ケースも多々あります。

 

その点、「中学受験」は限られた範囲での戦いとなり、自己推薦など一部入試を除けば通知表に大きく

左右されず挑戦可能です。12歳で受験に立ち向かうのは保護者様含めて大変な部分もありますが、

メリットも大きく、小5や小6からのコース変更で合格されるケースも珍しくありませんので、

ご検討の際はご相談ください。

 

■大学入学共通テスト(数学中間集計)

 

昨年、歴史的な低い平均点となって注目を集めた数学(ⅠA37.96点、ⅡB43.06点)ですが、今年は

中間集計でⅠAが58.08点、ⅡBが64.86点と大幅に易化しました。文章量は変わらず多いままですが、

思考力を要する問題が減り、昨年の受験生を大いに苦しめた非常に複雑な計算も「回避できるように

値が与えられる」等の配慮があり、制限時間に見合った問題量だったと感じます。

 

ⅠAでは「バスケットボールのプロ選手と素人のシュート軌道の違いを二次関数として考察する問題」、

ⅡBでは「ソメイヨシノの開花日時を、気温のグラフを積分することで予想する問題」など

日常と絡めた題材が今年も出題されました。

 

■保護者面談のご案内

 

1/26(木)~2/4(土)を目処に保護者面談を実施いたします(30分程度)。ご希望の方は

裏面用紙をご提出ください。あまり多くの日程がとれず恐縮ではございますが、学習内容が

大きく変わる新中学1年生(現小6)やコース変更を検討中でお急ぎの方を優先させて

いただく場合もございます。

2月末~3月中旬にも面談期間を設定いたしますので合わせてご検討ください。

 

【1月2月の主な予定】

2/10(金)私立高校 入試初日 16(木)公立高校 前期選抜初日 

  25(土)国公立大学 前期入試

共通テスト同日模試、都立高入試英語スピーキングテスト初実施

■【高1生・高2生】共通テスト同日模試のススメ

 

共通テスト同日模試とは、大学入学共通テストと「同じ問題」を「同じ日」に「同じ時間割」で、

高1・2生が無料でチャレンジできるテストです。河合塾からも自宅WEB受験の申込ができますが、

会場で実施している東進ハイスクールでの受験をお薦めしています。

 

前回受験した生徒さんも「めちゃくちゃ緊張した」「女子校(男子校)のため異性が多くいる会場は

学校での模試と全く雰囲気が違った」等、現場でしか味わえない貴重な経験ができたという声が多いです。

また、受験者が非常に多く自分の立ち位置がよく分かることから、志望校に向けて危機感が出て、

モチベーションアップにつながることも非常に大きなメリットです。

 

■都立高校入試 英語スピーキングテスト初実施について

 

11月27日、東京都内の中3生を対象としたスピーキングテストが初めて実施され約7万人が受験。

英文を声に出して読む問題、与えられた情報をもとに英語で話す問題などパートA~Dに分けて多様な

出題がされました。

 

下記の「4コマイラストに描かれた内容を英語で説明する問題」は英検2級に似た形式の問題ですし、

右下の「英語音声の質問に対する自分の意見や理由を英語で答える問題」(実際には英文表示は

ありません)も練習を積んでおかないと難しいと思います。

 

反対意見も根強く今のところ他府県に広がる動きはありませんが、動向は注視していく必要が

ありそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■11月進路希望調査(公立高校入試)

 

昨年同時期の調査と比べて、鴨沂-91名、嵯峨野-117名と大幅に減少する人気校がある一方、

昨年コース統一で敬遠された日吉ヶ丘+71名、難関国立を目指す雰囲気が根付いている西京+78名と

大幅に志願者を増やしています。

 

【12月1月の主な予定】

12月21日(水)~1月5日(木) 冬期講習期間     1月6日(金)通常授業再開

1月14日(土)大学入学共通テスト初日 中学入試統一日

令和7年度大学入学共通テスト試作問題

■令和7年度大学入学共通テスト試作問題

現高1生以下が対象となる令和7年度からの大学入学共通テストについて、試作問題が発表されました。

大きな変更がある国語(現代文)は従来の論説文、小説に加えて大問が1題追加されます。

 

試作問題では、現代の社会生活と関わる題材(気候変動と健康への影響、日本語の独特な言葉遣い)

について、複数の文章を図やグラフなどと関連づけながら理解、読解する問題が出されています。

 

時間が90分(プラス10分)になる他、配点も現代文110点古典45点漢文45点へと変更されます。

他にも新設される「情報Ⅰ」、数Cが追加された「数学ⅡBC」などもございますので、

ご興味がある方、受験予定の方は下記リンクからご覧下さい。

https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/shiken_jouhou/r7ikou/r7mondai.html

 

■冬期講習日程について

12月22日からは冬期講習が始まります(予備日の12月21日もご利用いただけます)。

短い期間ですが、集中的に自分の課題に取り組める時間はとても貴重です。

是非有意義な時間を一緒に過ごしましょう

 

過去問:12/17(土)  1/7(土) (小・中の受験生のみ)

前期 :12/22(木)   23(金)   25(日)  26(月)

後期 :12/27(火)   28(水)   1/4(水)   5(木)  

申込締め切り 受験生…12月5日(月)  その他の学年…12月10日(土)

(同封の受講申込書をご提出ください)。

 

 

■保護者面談のご案内(受験生中心)

いよいよ受験の時期も差し迫ってまいりましたが、11月29日~12月10日を目処に

保護者面談を実施し、進路相談や今後の追い込み方などお話させていただければありがたく

思います。

 

つきましては、裏面用紙を直接ご提出、またはLINE・FAXにてお送りください。

非受験学年の方の保護者面談は1月と3月に分けて実施予定ですが、お急ぎの方は今回お申込みください。

 

【11月12月の主な予定】

12/3(土)公立中3模試直前対策講座  12/17(土)・1/7(土) 冬期過去問演習Ⅰ・Ⅱ

12/19(月)年内の通常授業終了    12/22(木)~1/5(木) 冬期講習期間

開建高校他 公立高校情報2022

■開建(現・塔南)高校について

 京都市立開建高校は、文科省が今年度から進める「新時代に対応した高校改革推進事業」

(普通科改革支援事業)に採択された全国20校の1つとして来春開校いたします。

 

設置される「ルミノベーション科」は普通科ですが、従来の授業形式とは大きく異なります

のでご注意ください。

 

<開建高校 学びの3原則>

①「問いから始まる学び」 思わず考えたくなる「問い」から始まり、

 様々な「考え方や学び方」を学びます。

(例:国語⇒小説の結末の表現を変えると読者にどのような違いをもたらすか? 

   数学⇒3で割ったあまりの規則性から何が言えるか?

 

②「対話・協働の学び」 「問い」をベースに生徒や先生、地域の方々との

 対話・協働を通し、新しい発想を創造。

 

③「個に応じた学び」  自分で目標を立て、問いに対して、文献・インターネット・

 教え合いなど解決方法を自分で選ぶ

 =「自分の学び方を学ぶ」ことで、興味・関心や好奇心を育みます。

 

ラーニングポッド(L-pod)と呼ばれる教室は普通教室4つ分の大きさで、

全面がホワイトボードの壁になっています。

 

1ポッド80人がクラスメイトとなる大所帯ですが、教員は3~4人で受け持つ

チーム担任制。可動式の机やイス、ホワイトボードを使って自由な学びが

できるよう工夫されています。(11/26土、12/3土に個別相談会あり)

 

■その他公立高校情報

 

     今春より普通科の教育課程を一新(発展3、標準4クラス)。

高2からは難関大を目指すKR(桂リサーチ)コースと私立文系や多様な

進路対応のKD(桂デベロップメント)コースに。四年制大進学率80%を目標

 

京都工学院 プロジェクト工学科前期選抜の配点・方式を変更

(数学:配点100点&独自問題⇒50点&共通学力検査に)

独自問題が理由で敬遠している生徒が一定数いることを踏まえた措置。

配点は50点に変えても影響少ないとのデータから判断。

面接(30⇒50点)、報告書(100⇒135点)も配点変更。

 

日吉ヶ丘  コース統一に伴い、英語学習の到達目標によるグループ分け

(英検準1級以上目指す生徒と2級までの生徒等)。その後さらに習熟度等で分ける予定。

 

北稜    手厚い個別指導が伝統(小論文、志望理由書、面接指導等含め対応)。

中堅校では珍しく毎年理系1クラスができる。

京都府「優秀教職員団代表彰」、全国表彰「教育奨励賞」努力賞受賞。

 

紫野    定員減により卒業生320⇒280名と減った中で、

国公立合格者割合が前年度の1.8倍、55名(+19名)と大幅増加。

関関同立も185名(+20名)。今春より普通科全クラスを一本化(200名6クラス)。

 

東稜    ダンス表現同好会設立⇒次年度には部へ昇格。

「東稜大作戦」として生徒と教職員が一緒になって取り組み、

高圧的な生徒指導や学力と合わない学習指導を徹底的に改善

京都市交通局とコラボ。地下鉄東西線小野駅から12分の立地をアピールして、

東西線での通学生を増やしたい。組合せ100通り以上の新制服導入。

私立中校情報2022

■私立中学・高校情報について

・大谷

 今年も入学生多く、高校のみで約1800名47クラスの大希望校になっています。インテグラルコース

 でも一般受験で大学を目指す生徒が出てきた為、同コースの模試を従来のベネッセ進研模試から

 「河合塾の全統模試」に変更。

 制服も男女ともブレザーとし、男子はポロシャツからカッターシャツに春から変更済みです。

 

・京都産業大附属

 近年の安全志向から、高校への内部進学時に、初めて「進学コース選択者」が特進を上回ったとの

 ことです。中学入試で初めて実施された自己推薦入試では15名が入学。模試や英検・漢検3級以外

 にも、バレエやスピーチ、ロボットなど、課外での活動を活かしたエントリーもあったと

 伺っています。

 

・龍谷大付属平安

 中学入試のA1日程(初日午前)に社会を導入。国語・算数・社会の3科目でも受験可能になります。

 また、2科受験を選択した場合、算数・国語のうち点数の高い方を2倍して判定する傾斜配点も

 導入されますので、どちらかが得意な生徒さんには有利に働きます。

 

・京都外大西 

 新校舎が来年9月に完成予定です。京都外大への内部推薦では国際貢献学部のグローバルスタディ

 学科が一番人気。豊富な推薦枠の積極利用に向けて高大連携を強化していく方針。

 

・京都橘 

 中学募集定員を60⇒90名に増加。中学部活は週最大4回までで学習と両立しやすい環境

 です(加入率90%)。高校のコースを選抜類型と総合類型の2コースに再編。

 京都橘大学への内部進学については、看護学部と健康科学部(理学療法学科)以外は推薦枠に

 上限がないため、一定の成績があれば推薦されます。

 

・京都女子 

 高校からの3年間で難関国公立大や医歯薬学部を目指す普通科CSコース(2022新設)が人気

 全体の受験者数も368⇒477名へと大幅に増加。

 新校舎は、現中3が高3(現小6が中3)になる令和7年完成予定です。

 

■全国統一小学生テストのご案内(小1~6年生対象)

 今回で31回目を迎える日本最大級の小学生テストです。かなり難しい問題も出題されますが、

 非受験の生徒さんでチャレンジされる方も多くおられますので、全国のライバルたちと競い合い、

 努力するきっかけにしていただければ幸いです。

 

 日時:11月3日(木・祝) 開始:9:00(5分前集合)   

(終了予定 小1・2=10:40 小3=10:50 小4=11:50 小5・6=12:10)

 費用:無料           締切:10月14日(金)

 

【9月10月の主な予定】

9/29(木)・30(金) 通常授業なし(9/29はテスト対策で開室しますので自習利用可能です。)

10/1(土)・22(土)  公立中3模試直前対策講座17:20~   

10/8(土)  英検実施日(学ラボ内)  

10/29(土)・31(月)  通常授業なし

通知表(観点別評価)について

■公立高校紹介動画

公立高校の紹介動画を集めたサイト「まるごとスクールWeb2022」が開設

されています。各校5分~10分程度で分かりやすくまとまっていますので、

オープンキャンパスや説明会への参加があまり出来ていない生徒さんは是非ご覧

いただいて、概要や雰囲気を知るきっかけにして下さい。

http://www.kyoto-be.ne.jp/kyoto-be/kyoto-public-hs/

 

■中学校の通知表(観点別評価)について

昨年度から通知表の評価方法が下表のとおり、4観点から3観点へと変わったことで、

定期テストの点数とは関係のない「主体的に学習に取り組む態度」がより重視される

ようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「主体的に学習に取り組む態度」が今までの「関心・意欲・態度」と異なる点として、文部科学省が

発行している「学習評価の在り方ハンドブック」を見ると、

①「粘り強い取組を行おうとする側面」と②「自らの学習を調整しようとする側面」

2つから評価すると書かれています。

②の調整とは、「自らの学習状況を把握し、学習の進め方について試行錯誤するなどの意思的な側面」

と補記されています。

 

つまりは、知識や技能、思考力・表現力等を身につけるために

①粘り強く学んでいること ②自分の課題を見つけて、改善に向けて工夫していること

が評価されることになります。

 

ノートやワークの提出物についても、期限内に出せばOKというものではなくなっていますので、

ミスした原因のコメントを書いておいたり、覚えにくい単語一覧をまとめておく等、

個々に合った工夫をしてみてください。

通知表の改善だけでなく、社会人になっても必要な力を育むことにつながると思います。

 

■英検の塾内実施について

2022年度第2回英検も塾内実施いたします(次回1月は受験対応優先のため実施いたしません)。

中1・中2・高1生が一歩先取りで5級・4級・準2級を受けるのに良いタイミングだと

思いますので、奮ってご参加ください。

 実施日:10月8日(土)        申込締切日:9月5日(月)

 

【8月9月の主な予定】

8/20(土) Vもし・進研Sテスト・全統模試(16時50分 学ラボ集合) 

9/29(木)・30(金) 通常授業なし

大学(入試)変更トピック2022

■大学(入試)変更トピック

・立命館大学  

 映像学部(現:衣笠)・情報理工学部(現:びわこ・くさつ): 2024年4月、大阪茨木キャンパスへ

 移転(阪急南茨木から徒歩10分程)。

 

 総合心理学部:新設された理系型3科方式は「数ⅡB」が出題範囲。数学得意&国語苦手な文系生

 も一考の余地がありそうです(発展生物等、基礎ではない理科1科目は必要)。

 

・関西大学   

 積極的に受験方式や日程を増設。自分に適した方式がないか是非入試ガイドをご覧下さい。 

 総合情報学部:従来の英数方式に加え、2教科型(英国方式、国数方式)を新設

 

 法学部:共通テスト併用(個別英語200、共テ数学100・高得点1科100点)を3→6回実施に。

 化学生命工学部:公募推薦入試に「併願制」を新設(専願20名・併願5名募集)

 

・京都女子大  

 データサイエンス学部を新設。文理融合型として数学が苦手な生徒へのサポートを実施。 

 「数学重視(ⅡB含む)の入試方式」と「文系科目プラス数ⅠA」でも受験可能な方式を設ける予定。

 

・龍谷大学   

 心理学部を新設(文学部の臨床心理学科は募集停止)。キャリアビジョンに合わせて実践的な

 心理学を9分野から選択。社会学部を2025年4月、瀬田から深草キャンパスに移転

 

・京都橘大学  

 総合心理学部を新設(健康科学部の心理学科は募集停止)。特設サイトのコラム興味深いです。

 他大学と異なり、最大5学科までの併願を無料でできるとても良心的な入試制度で実施。

 

【7月8月の主な予定】 7/21(木)~8/19(金) 夏期講習期間  8/20(土) 塾内模試 

私立中校情報、夏期講習

■私立中学・高校情報について

 

・同志社中学

次年度入試より、算数・国語の2科目入試へ変更となります(配点は1科目40点→80点へ)。

背景としては、4科目と2科目の得点に相関関係が高いこと、首都圏の中学入試に算数・

国語・英語の3科型が増えていることと伺っています(同校の英語入試は検討事項のようです)。

 

・花園中学(スーパーグローバルZENコース)

海外大学への進学を目指すスーパーグローバルZEN(SGZ)コースの第1期生15名が今春卒業し、

希望者9名全員がアメリカやカナダ、オランダの大学に合格されました(他の6名も立命館や関学、

京産大に進学)。開設時からの本気の取り組みが実を結んだことで、後に続く2期生以降の後輩たち

も勇気づけられたことと思います。

 

・京都西山高校

共学化初年度となった同校ですが、入学者282名(内、男子73名(約25%))と前年比+115名の

大幅増となりました。男子の部活動は強化クラブのバスケとサッカーに約15名ずつ入部している

ほか、新設のeスポーツ部等にも数名入部があったと伺っています。

部活動体験も始まりますので積極的に参加してみてください。

 

・京都成章高校

来年4月から制服登校でも私服登校でもOKになります(式典の日は制服)。また、例年100名超の

国公立大学合格者を輩出するASクラスの上に、最難関国公立を目指すTSクラスを新設します。

学校見学会(要事前申込)では名物とも言える食堂(200円でバイキング料理を提供)の試食体験も

可能です。

 

■夏期講習のご案内

7月21日より夏期講習が始まります。恒例の夏期特訓コースでは、費用をなるべく抑えながらも十分な

学習時間を確保し、毎年、偏差値大幅アップの生徒さんも出るなど、徹底してやり抜くことの大切さを

実感しています。

 

今年は高校の特訓コースを改変し、「アタマプラス」と「河合塾の全統模試対策」を

組み込んだコースをご用意していますので、別紙「夏期特訓コースのご案内」をご覧下さい。

 

 提出期限 7月11日(月) 〔小6・中3・高3受験生は7月7日(木)〕 

2025年度からの大学入学共通テスト

■2025年度からの大学入学共通テストについて(現高1以下)

新学習指導要領で学んでいる高1生が受験する2025年度入試からは、共通テストも様々な変更が

生じます。現時点で判明している主な変更点は下記のとおりです。

 

○国立大文系受験生も「数学C」の学習は必須

現行の数学②は「数Ⅱ」または「数Ⅱ・数B」で構成されていましたが、2025年度からは「数Ⅱ・数B・数C」

のみ設定されます。

そのうえで、数Bの「数列」「統計的な推測」、数Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」の

計4項目から3項目を選択解答します(現行は3項目から2項目を選択)ので、文系受験生の

数学負担は増すことになります(試験時間も10分増えて70分)。

 

○国立大学は、「情報」が課され6教科8科目へ

国立大学協会の基本方針として、「情報Ⅰ」を受験生に課す決定をしましたので、現行の5教科7科目

から6教科8科目を受験するかたちに変更となります。配点比率など、各大学の具体的な情報はまだ

公開されていませんが、高1で情報Ⅰを履修する学校も多いのでしっかりと取り組んでおきましょう。

 

○国語は試験時間が80⇒90分に

文科省の通知では「現在測定している内容を維持した上で多様な文章を提示する観点から、90分とする

とのみ書かれています。2017、2018年の試行調査で出題された詩や法律の条文、規約などの読解も想定

しておく必要があります。

 

○社会は必修と選択を組み合わせて大幅改変

下の表のように、必修科目と選択科目を組み合わせた科目設定となります。

 

<必修科目の概要>

地理総合=「持続可能な社会づくりを目指し、現代の地理的な諸課題を考察する科目」

歴史総合=「世界とその中における日本を広く相互的な視野から捉え、近現代の歴史を考察する科目」

公共  =「自己と社会との関わりを踏まえ、社会に参画する主体として自立することや,

     他者と協働してよりよい社会を形成することなどについて考察する科目」

 

「大学入試センター」のホームページに上記必修3科目と「情報」のサンプル問題が掲載されていますので、

将来受験で必要となりそうな方は一度是非ご覧下さい。

https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/shiken_jouhou/r7ikou.html

 

【5月6月の主な予定】 5月28日(土) 英検実施日(学ラボ内)

公立高校入試2022(中期選抜)

■公立高校入試(中期選抜)

3月8日に実施された中期選抜の志願倍率は、コース統一を敬遠されたと思われる日吉ヶ丘が

1.07倍、ずっと高い倍率で推移してきた山城が1.23倍とやや低くなったものの、

鴨沂1.81倍・塔南1.66倍・堀川1.57倍・嵯峨野1.45倍など、立地の良い学校、進学実績の

高い学校は引き続き人気となりました。

 

次年度、校舎移転が決まっている塔南は2年前から1.16倍→1.29倍→1.66倍と上昇を続けています。

実質的な定員割れを意味する0.9倍未満の普通科校は4校と前年の6校から減少しましたが、

東稜・洛水の2校は3年連続で後期選抜を実施するなど苦しい状況が続いています。

 

入試の内容としては、英語・数学・国語ともに形式や難易度で例年との大きな違いはありませんでした。

 

理科については、昨年からの新学習指導要領で加わった「ダニエル電池」が早速出題されました。

今後の出題も予想されますので、イオン化傾向含めて仕組みをしっかりと理解する必要があります。

 

社会は難化し、定番として毎年出題されていた「地形図」の問題がなく、多くの生徒にとって

初見となる資料の読み取り問題が幅広く出題。

 

計算が必要な問題も4題(「国別のバナナの生産量と輸出量」「エチオピアの宗教別人口」

「年齢別総人口と投票率」「所定内労働時間とパートタイム労働者の関係」)含まれ、

知識としては不要だが、「読解力と割合の理解」が必要なため

「題材は社会でも実質国語と数学の融合問題」という印象でした。

 

【4月5月の主な予定】                    

4月29日(金)~5月5日(木)  ゴールデンウィーク休み

5月28日(土) 英検(学ラボ内実施)

高校新学習指導要領

4月から140年ぶりの民法改正によって成年年齢が20歳から18歳に引き下げられます。

民法上の成年は「1人で契約をすることができ」「父母の親権に服さなくなる」位置づけで、

親の同意を得ずに携帯電話の契約や、クレジットカードの作成、ローンを組んでの

高額商品の購入といった行為が出来るようになります。

 

世界が広がる一方、消費者トラブルにあわないためにも早めに契約に関する最低限の

知識やルールを身につけておくことが大切です。消費者庁の「18歳から大人」特設ページ

(Twitterでも発信)がありますので、新高2・高3の生徒さんは是非一度ご覧下さい。

 

新高1生以下の生徒さんは、下記の高校新課程で学んでいくことになりますので、

まずは学校の授業をしっかりと吸収していきましょう。

 

■高校新学習指導要領について

 小・中学校につづいて4月から高校でも新学習指導要領に基づく教育が実施されます。

「主体的・対話的で深い学び」「未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力の育成」

などの柱となる考え方をもとに、「教科横断的な学び」や対話型、探求型の学びが取り入れ

られるようになります。以下、新設・再編される科目を抜粋して紹介します。

 

・公民:「現代社会」が廃止され「公共」が必修科目として新設

 選挙権に続き、成年年齢が18歳になることに伴い、「消費者教育」や「主権者教育」を充実

 

・「情報」はプログラミングを扱う「情報Ⅰ」が必修に

 現行では、プログラミングを含んだ「情報の科学」を教える学校が少なかったため、

 情報が世の中に与える影響を考える「社会と情報」と統合し、より高度なIT人材を育成する

 ことを目的に「情報Ⅰ」として必修化。

 

・英語は「コミュニケーション英語」を「英語コミュニケーション」に変更

 「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能のうち、「話す」を「やりとり」と「発表」に分けて4技能

 5領域として実施。

 

・数学は「数学C」が復活

 「数学C」は数Bから移行するベクトルと数Ⅲから移行する平面上の曲線と複素数平面で主に構成。

 ベクトルがなくなる「数学B」では従来ほとんどの大学の入試範囲から除外されていた

 「確率分布と統計的な推測」が必修化

 

■英検実施のご案内

今年度も第1回(5/28)、第2回(10月)は塾内実施をいたします。「目標設定による学力・

モチベーションアップ」や「入試のリスニング・面接対策」としても有効ですので、

どんどんチャレンジしてください。

アタマプラス導入

■atama+(アタマプラス)導入および体験会について

今春よりAIを用いた学習システムatama+(2020年度 日本eラーニング大賞受賞)の導入を

いたします。

アタマプラスは、診断で把握した「生徒の理解度、弱点、ミスの傾向」と「数百万時間以上の

学習データ」をもとに、得点UPに直結する内容だけで、個々に専用カリキュラムを作成。

「診断⇆講義⇆演習⇆復習」を自由自在に行き来しながら最適な学びを提供していきます。

 

学ラボの個別指導を中心としたスタイルに変わりはございませんが、「さかのぼり学習による

土台作りの徹底」や「学習の習慣化・演習量の増加」によって学力向上につなげていければと

考えております。

 

■春期講習のご案内

3月24日から春期講習が始まります。「1年間の総復習」や「次学年の先取り」をして4月から

好スタートを切るための重要な期間になります。4月に入ると5月の定期テストまでは約5回の

通常授業しかございませんので、出遅れないよう一緒にがんばりましょう!

 

■模擬テスト実施(進研Vもし・進研Sテスト)について(新小3~中3)

高校受験をされる新中3生は原則必須でお願いしていますが、その他の学年の生徒さんも現在の

学力を知る機会として、よろしければご活用ください。